【あかね噺】101話 感想...ひっきし
5chアニ速
主人公の暴走を止める父
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居ないはずのおっ父の声が…!5chアニ速
いるよ!!!観客席に堂々と!!!!5chアニ速
(成仏できてないんだな…)5chアニ速
やってること守護霊なのに目の前に本体も居て混乱する5chアニ速
生霊を飛ばしがちなおっ父5chアニ速
(もう時間だよあかね…)5chアニ速
止まらなかったらどこまで落語ヴァースの話膨らんでたんだろうな5chアニ速
どんどん底知れなくなっていくおっ父5chアニ速
母親が隣の席に遺影を置いていたんだよね…5chアニ速
天国から見守ってくれてたんだ…5chアニ速
目の前で見てたって!!5chアニ速
まるで生きてすぐ傍にいるようだ…5chアニ速
コンクリ屋になってるよ!5chアニ速
泰の字があかねに亡き友の影を重ねてしまうんだ…5chアニ速
だから死んでねぇって!5chアニ速
いや…これは死んでる演出だな…5chアニ速
どこを探してもいなかったおっ父が…こんなところにいた…5chアニ速
落語をやることでおっ父に会えた…5chアニ速
おっ父私もっと落語続けてもいいのかな5chアニ速
作中でも本人が生きてるからって念押するぐらい完全に死んでる扱いなのが酷い5chアニ速
おっとうの芸は確かにあかねの中に生きてるからな…5chアニ速
力に呑まれた主人公の暴走を止めるために現れる亡き父との思い出…5chアニ速
死んだほうが話の収まりが良くなるだろ5chアニ速
なんで生きてんだ5chアニ速
あかね側だけじゃなく師匠側も死んでるくらいの扱いだったしな…5chアニ速
落語家としては死んでるから…5chアニ速
狙ってやったのか偶然こうなったのかわからないが独特な味がある5chアニ速
どうみても死んでる表現じゃん!5chアニ速
阿良川志ん太は…死んだんだろ!!5chアニ速
そうだね…落語家阿良川志ん太はあの時死んだ5chアニ速
初心が成長して芽生えた覚醒の暴走を止める役目を果たすのが初心なの良いよね…5chアニ速
ここ良いシーンなのに笑ってしまった5chアニ速
ヘイ志ん太!心の弱さでもう一丁!5chアニ速
NARUTOで見たやつだ!5chアニ速
まるで近くで見てくれているかのように感じるんだ…5chアニ速
落語漫画なんだけど要所要所がジャンプの少年漫画のフォーマットなんだよな5chアニ速
そして落語協会パートはヤクザもののフォーマット5chアニ速
こんなとこにいるはずもないのに5chアニ速
生きてるよ!をネタにしてるあたり割と意図して死んでるような描写してる気がする5chアニ速
おっ父こんな強キャラな雰囲気じゃなかったよな…5chアニ速
娘の中では偉大な父だったからな…5chアニ速
まあさすがに落語家破門死とか重すぎるから…5chアニ速
最初から転職したって言われてるのにことあるごとに死んでる扱いされるおっ父に悲しい過去…5chアニ速
落語の世界よりよっぽどまともに稼げそう…5chアニ速
稼げそうというか実際稼いでた筈5chアニ速
コンクリ屋って言ってもおっ父現場まわって指揮する側っぽいしな5chアニ速
落語家時代から目端がきいて面倒もいいと評判の兄貴分だったしいい監督なんだろう5chアニ速
おっとう施工監督なの…?5chアニ速
そのうち死なない…?5chアニ速
まあ実際死んで完成みたいなキャラではあると思うよおっとう5chアニ速
死ぬならもっと早く死なないと…5chアニ速
おっとうは東京のコンクリートの糧になったよ5chアニ速
おっ父こんなすぐそばにいたんだね5chアニ速
あかねの語やめろ5chアニ速
一生のスタンツと相容れなかったってだけで関わった人達にとっては印象深い兄貴分であり同期だったんだよな…5chアニ速
そうだ…私は死んだおっとうと…!5chアニ速
おっとう…稽古してるのをいつも見てくれてたんだ…5chアニ速
あかねちゃん二つ目になって泰の字破門されちゃうのかな5chアニ速
おっとうは小咄を一つ言った5chアニ速
実際は三つ噺したと思う5chアニ速
太い熊の首が真っ二つに切れていた……5chアニ速
居ないはずのおっ父が助けてくれる展開毎回都合良いなと思うけど出来が良すぎて泣いちゃう5chアニ速
そうだよなおっ父は常に見守ってくれてるよな…5chアニ速
客席にいるのはじやあ誰なんだよ!5chアニ速
多分フォース5chアニ速
見ろよあの小咄5chアニ速
そのおおぼけ5chアニ速
煎じてのませたい5chアニ速
何度突っ込まれてもおっとうが死んだ事にされるのがひどいし5chアニ速
俺も心の中で(そうだよな…死んでたよな)って思うのがひどい5chアニ速
さ、もうひと踏ん張りだぜあかね…5chアニ速
おっとうは…落語ヴァースの中でしか会えないんだろう!?5chアニ速
…ああそうだな…おっ父はみんなの心の中で生きてるよ…5chアニ速
地獄でおっとうに謝れ5chアニ速
殺すな殺すな5chアニ速
実際親殺さずに死んだ親が助けてくれる展開出来るのは落語の観客席が近い特性を上手く使ってて好き5chアニ速
なんか元のプロットではおっ父はちゃんと死んで亡き後を継ぐ娘の物語で5chアニ速
おっ父がガチで死んだら追い込んだ師匠へのヘイトが不可逆に高すぎるから死んでないことに軌道修正してない?5chアニ速
何でいつも死んでそうな扱いなんだよ!5chアニ速
阿良川志ん太は死んだって本人言ってたし…5chアニ速
あの時…確かにおっとうが止めてくれたんだ…5chアニ速
おっとうはいつでも見守ってくれているんだ…5chアニ速
まぁ実際死んでコンクリ屋になってからのほうが生活安定してるって話もしてたし…5chアニ速
落語一本でやってたおじさんがコンクリ業界に転身して現場監督ってなれるのか5chアニ速
エリートなんじゃないの?5chアニ速
落語家としては死んでるせいで死んでるのも間違いじゃないのがひでえ5chアニ速
落語漫画なんだからキャラとしては死んでるんだよな5chアニ速
しかも助け方がこの世の者として描かれてる気がしない5chアニ速
おっとうあまりにも有能すぎて落としたじじいが馬鹿丸出しになってきてる…