5chアニ速
ラオウが死んでからの北斗を読んだことがなかったのでGWを機にラストまで読んだんだけどちょっと作者がラオウに囚われすぎじゃない？
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ラオウの実兄ラオウの息子ラオウの弟子って流石に擦りすぎだろ5chアニ速
元々無軌道な漫画だから北斗の兄弟喧嘩が終わった時点でほぼ描くことなかったのに無理矢理続いたから…5chアニ速
終わったと思ったら勝手に編集に続編予告されたからね5chアニ速
話が進むごとにラオウが偉人みたいな扱いになってく…
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力と恐怖による支配上手いこといってたしな特にモヒカンたちに
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後世でなんか美談が増えるたびにこんなやつだったかな…ってなる
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武論尊「ラオウ編の後は記憶がない」
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2部とかこんな扱いだし…5chアニ速
占い師とかバランをインチキ連呼した一般人とかモヒカン以外のクズが出てくるのも無常さを感じる
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実は修羅の国に一回行ってすぐ帰ってましたってエピソードあったよね
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なんだか意外と人生設計あったっぽい事になってるラオウ
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ラオウ死んだところで終わるつもりだったのに終われなかったどころか
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一切予定ないのに来週から即続き書かされたから5chアニ速
もうメタクソよ5chアニ速
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当時の週刊誌のライブ感すごいなって
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まぁ今も案外そんなもんだったりするのかも知れんけど5chアニ速
アンケートの人気投票システムが苛烈すぎて先々まで考える余裕なかったんだろうな
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車田正美もいかに今週盛り上げるかしか考えてなかったみたいなこと言ってたし
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一片の悔いなし！で死んだのに修羅の国編でめっちゃ悔いがあったことになってる！
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本来は拳の力だけで生きたかったのに時代が腐ったから王の道を進んでみたけど最後の最後に拳法家として戦えたんだから悔いはなかろう
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ケンシロウと戦う時に他の全てはいらんと本人も言ってたことだし修羅の国とかどうでも良くなってたんだよ
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まあケンシロウが自分を超えたからなんとかしてくれるだろうと思ったんだろう
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実際宗家のゴタゴタに由来する因縁含めて完全になんとかしちゃったし
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編集部命令で次のストーリー練る暇もなく第2部始めたのは今考えると相当な無茶だと思う
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ラオウ倒して終わるはずだったのになぁ5chアニ速
作者は無理矢理続けてたので記憶があいまいって言ってるくらいだし作者より編集がラオウに囚われてたんだと思う
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名もなき修羅にやられるファルコ
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を終盤普通に倒すバット5chアニ速
ラオウの息子が突然出てきてそんな描写あった？って読み返した
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久しぶりに人間に会った気がする
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修羅の国より後の話は要らなかった
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むしろ修羅の国が一番いらないと思うわ
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どんどん設定が盛られていくシン
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慈愛に溢れているユリアに酷いこと言われるシン5chアニ速
ラオウの弟子って誰だっけ
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ジャンプ編集ってクズでは…？
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アミバだって絶対トキだったし…
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ユリアの暴言って死を覚悟＆死んでる予定だったからやっちゃったやつだよなあ…
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KINGが関東一円を支配してるのはまあいいとして
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サヴァの国ってどこ…5chアニ速
昔から修羅の国編必要だった？とは思っていたが…
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ラオウ以降はバットの話以外そこまで必要ではなかった感じはある
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蛇足が続くけどラストをリンとバットで〆たのは良かった
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成長したリンとバットは良かったよ
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修羅以降の世直し珍道中みたいなのむしろ面白いだろ
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リュウに北斗神拳を伝承するのかと思ったらなんか途中で別れた…
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北斗の軍ってなんだよ…とはなった
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サヴァ王国編好きだよ…
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ユリアの兄×2とか混乱の極みでしょ
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サヴァ王国は突然殺された占い師が一番印象に残ってる
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ケンとトキラオウが実の兄弟関係で盛られたのもあって尚更ジャギは…？ってなった
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大乗南拳いいよね…
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初期ファルコとかどう見えて極悪人だよね
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天帝編はアイン周りが双子共々男魅せる話で好きだから要る
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サヴァの国編も兄弟愛取り戻せた三兄弟の瑣末とバラン様がいいから要る5chアニ速
バラン様の散りざま好きだよ
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大体ジュウケイが悪い
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北斗のキャラは場面によって体格が変わるから
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弟子入りして力をつけたら独立して従えた奴を尖兵にしたり生意気なヤツを牢屋に閉じ込めて生産部隊にして
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他の南斗を潰してサウザーも倒す頃には子供もでかくなってるだろうし5chアニ速
北斗神拳の真似事できる奴らもそこそこ増えてるだろうし5chアニ速
荒れてる地元に戻って…5chアニ速
一片の悔いなし！5chアニ速
伝承者争いまでする一子相伝の暗殺拳なのに血筋でしか継承できない宗家も拳とか出てくるの何なの
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漫画は勢いだ！と車田正美も言ってた
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リングにかけろは序盤の地味めな展開から弾け出すまでの流れで作者がノってきたことがわかって楽しい
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必殺ブローで見開きで吹っ飛ばすのは世紀の発明と言える…
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でも後に出た版で序盤の地味な部分まるっと無かったことにするのはどうかな…
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北斗は別に終盤グダッてはないよなぁ
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超人バトルから水戸黄門的漫遊記になるだけで5chアニ速
趣は違うけど話のテンポいいしむしろ話の完成度としては高い5chアニ速
そこらへんが花の慶次に引き継がれてる感じもあるしむしろ原先生の本領だと思う
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俺の中で2部の良いところの5割ぐらいは成長後のバットだ
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すぐそこに見えてる羅将ハンの居城の場所聞かれてボコられて死ぬのほんとかわいそう
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実際問題としてラオウ戦後のケンは強さが完成してるしね
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カイオウは強かったけど攻略見つけられるかの話だったし5chアニ速
個人的には話の肉盛りは別に好きだけど強さの天井盛りが気になって仕方がなかったなぁ
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最初は狡い目的で絡んでくるけど徐々に感化されて最後は自分の命を投げ出すまでになるシャチ好き
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親父とその部下も格好良いしあいつら覚悟が決まりすぎてる5chアニ速
なんだかんだ言ってもカイオウの最期は好きなんだ
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なんもなかったらヒョウのことニヤニヤしながら応援してたんだろうなぁ5chアニ速
ラストのリンとバットと一人旅立つケンシロウは良いと思う
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カイオウもあえて真面目に悪人やろうとしてるから
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途中まで逆死葬とかの卑怯さなんだけど5chアニ速
なんだかんだで｢母よもはや何も望まぬ｣の最期やっぱグッと来ちゃうな5chアニ速
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最終回それでいいの！？って感じだった5chアニ速
リンとユリアが北サーの姫すぎる