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声優好きの日記帳

アニメ・声優(たまにガンダム)について気ままに語るブログです。

【映画】劇場版名探偵コナン「から紅の恋歌感想」の感想

 

もはや、「ドラえもん」「クレおんしんちゃん」と並んで春の恒例行事となった名探偵コナンですが2017年公開の「から紅の恋歌感想」を見てきたので、感想を書いていきます。

 

ストーリーはこちら。公式WEBページからの引用(ちょっとネタバレあります)

 

日売テレビで、爆破事件が発生!その時百人一首界を牽引する「皐月会」が開催する会見が行われており、大パニックに!崩壊していくビルの中、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉だけが取り残されるが、間一髪でコナンによって無事救出される。まるでテロのような事件、しかし犯人の目的もわからない不可解な状況に違和感を禁じ得ないコナンと平次。

爆破騒動の中、コナンは平次の婚約者だと言い張る女性と出会う。その名は大岡紅葉。紅葉はなんと競技かるたの高校生チャンピオンだった。
ひょんなことから、和葉はそんな紅葉に平次を懸けた勝負を百人一首で挑むこととなり、実力者である平次の母親・静華を師に、特訓する日々が始まった。

時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で皐月杯の優勝者が殺害される事件が発生。その時、殺害現場のモニターに映し出されていたのは、紅葉の姿。そして意味深に数多のかるた札が被害者の周りに散らばっていた。果たして紅葉と事件の関係とは?

コナンと平次は大阪府警・京都府警とともに、2つの事件に関係する皐月会の操作を始める。
やがて、次々と捜査線上に浮かび上がる謎の存在。紐解いていくと、そこには“百人一首にまつわる共通点”が隠されていたー。
大阪と京都、2つの事件が1つにつながるとき、仕掛けられた運命の歯車が加速し始める!

 

 

今回のレギュラーの出番の多さは、こんな感じ。キットはいません。

 

平次>和葉>コナン>少年探偵団>小五郎>蘭>哀

 

まあ事前情報とポスターでもう分かり切ってたことですが、今回は平次と和葉がメインのストーリーで、これまでの恒例行事であった「しんいちぃぃぃぃぃぃ!!!」「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」はなかったです。

 

 

後、もう一言一句覚えているかたもいるであろう「俺は高校生探偵、工藤新一。幼なじみで同級生の毛利蘭と遊園地に遊びに行って、 黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。オレはその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら(←ここまで新一 ここからコナン→)体が縮んでしまっていた!!工藤新一が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、まわりの人間にも危害が及ぶ。阿笠博士の助言で正体を隠すことにしたオレは、蘭に名前を聞かれて、とっさに江戸川コナンと名のり、奴らの情報をつかむために、父親が探偵をやっている蘭の家に転がり込んだ・・・・」
 

 

という毎度おなじみの最初のプロローグのなくなりました。さすがに、もう20年もやってて日本人で知らない人はいないくらいの国民的アニメなので、コナン=新一の超今更過ぎる前フリは要らないと判断したんですかね?

 

 

んで映画本編の話に戻ると、去年みたいな黒の組織関連の進捗は特にありません。今回の映画はもう「平次と和葉の恋愛映画」だと思えばとてもとても良かったです。平次ファンにとっては迷宮の十字路以来のメイン回?で、たまらないのでは…と思いました。

 

 

別に非難しているわけじゃないですけど、もう推理映画というより恋愛映画にミステリー絡めてる感じですね。まあ凝った推理話は連発できないって金田一が証明してしまったんで、この路線が安定なんでしょう。話がごちゃごちゃせず、わかりやすくて面白いですね。

 

 

 

とにかく、恋愛・推理・アクションの3要素を面白く絡めててよかったです。最近コナンって女性ファンが増えているらしいですし、恋愛映画としてもそういった人向けには、超ストライクな内容だと思います。

 

 

相変わらず劇場版特有の動機の割に犯罪が大きさですが、まあそれは気にしない方向で・・・。